日本橋で働く女性のおすすめ情報 『日本橋美人めぐり』 vol. 30
日本橋美人新聞 No.62【2025春号】掲載


東京商工会議所中央支部
細田 葉月 さん
東京商工会議所中央支部の細田葉月と申します。
商工会議所は、昨年、新たに発行された一万円札の顔であり「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一翁の理念に基づき「民の繁栄が、国の繁栄につながる」という信念のもと、1878年(明治11年)に設立されました。渋沢翁が関与した団体や企業は500を超え、特に中央区や日本橋との深い結びつきがあります。
商工会議所は、民間の地域総合経済団体として、商工業の発展と社会全体の福祉向上を目指し、日々、商工業者のために多様な活動をおこなっています。
現在、私が勤務している中央支部は、今年で設立50周年を迎えました。これもひとえに、関係各所の皆さまのお力添えによるものと考えております。中央支部では事業者が直面する課題を解決するためのセミナーや講演会、新たなビジネスチャンスを探る交流会を頻繁に開催し、取引拡大や経営改善に関する相談に多くの方がお見えになります。先日、創業間もない事業者とお話しした際には、日本橋を創業の地にした理由を「伝統と新しさ」とおっしゃっていて、非常に感銘を受けました。中央支部は、次の50年に向けて渋沢翁の理念を胸に、中小企業の皆さまと共に着実に歩んでいく所存です。中央区には歴史ある事業者や新たな創業者が多様に存在していて、今後も中央区の皆さまの応援をしてまいります。
同僚の齋藤 美智代さん(右)。忙しいときもうまく連携しながら乗り切っています。
わたしのおススメ情報
日本橋・渋沢栄一ゆかりの地

※1 渋沢栄一が設立に関与。
※2 渋沢と親交のあった前島密の発議により郵便事業が開始。郵便局の前身が設置される。
※3 渋沢邸跡。
※4 旧東京株式取引所、渋沢らにより設立。
※5 第一国立銀行跡。渋沢が設立。
※6 渋沢栄一の縁起石。
※7 渋沢らが設立した日本初の電力会社・東京電燈株式会社が、この地にわが国初の発電所を建設。
※8 関東大震災後の1923年から2009年まで、渋沢が創業した澁澤倉庫の本店が置かれた。

「佐渡の赤石」は、1888(明治21)年に渋沢翁が日本橋兜町に邸宅を建てた際に、 日本経済の繁栄を祈念した縁起石として設置されました。 現在は「KABUTO ONE」1階アトリウムに渋沢翁像と共に置かれていますので、是非お出かけください!


江戸時代は高価だった有平糖をもっとお手軽にと誕生した「有平糖梅ぼ志飴」。 明治から変わらない人気の「黒飴」。 飽きのこない味わいで、お土産におすすめです。 中央区日本橋1-2-5 TEL.03-3271-7785 営業時間 10:00〜18:00 ※Nihonbashi E-Chaya 8:00~17:00(L.O.16:30) 定休日 日祝

福井県の越前和紙で作ったマスクケース。 内側は越前漆器の技法で漆塗が施されています。漆には天然の高い抗菌作用が認められているとのこと。 黒と白のシンプルなデザインで、プレゼントにもおすすめです。 中央区日本橋1-2-6 黒江屋国分ビル2F TEL.03-3272-0948 営業時間 9:00~18:00 定休日 土日祝

お弁当屋さんの作った「手ぬぐい」です。 五街道の起点である日本橋から、お店の味が全国に広まることをイメージされて作られているとか。かわいいデザインですね。 中央区日本橋室町1-10-7 TEL.03-3279-2361 電話受付:月~金8:30~16:00/土日祝8:30~13:00 定休日 無休(年始除く)

1917(大正6)年創業の100年を超える老舗の「人形焼」。 薄皮の中にぎっしり詰まった餡は北海道産の小豆を使い、上品な甘さ。 人形町を散策する際には是非立ち寄りたいですね。 中央区日本橋人形町2-1-1 TEL.03-3666-5885 営業時間 9:00~19:00/土祝9:00~18:00 定休日 日※大安と戌の日に重なる場合は月
Nihonbashi-bijin


日本橋美人に向けて
子供との生活が健康につながっていると思います。休日も早寝早起きをして、外で日光浴をしつつたくさん身体を動かします。一緒にお昼寝してパワーチャージもしたり、子供とたくさん笑いあって、ストレスを発散! もちろん栄養バランスの良い食生活にも気をつけています。
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